2013/12/25

ハレルヤ


今年は、同志社の「メサイア」に初めて行った。毎年クリスマスイブに、ヘンデルのオラトリオ「メサイア」を演奏されている。あの有名な「ハレルヤ」のコーラスは、2時間半におよぶオラトリオ(音楽劇)の中の一部の合唱曲。バッハとかと時代が近い人なので、この時代の音楽劇には派手な舞台演出や小道具などが一切ない。シンプルなもの。
毎年行く人も多いようで、席は満席だった。

最初の方はアルトやテノールのアリアが続き、途中で寝てしまった。はっと起きて、相方に「なあ、もうイエス様生まれた?」と尋ねる始末。「もう生まれはったで」と相方の返事。それでも、なんとかイエスが地上の生を受けて、十字架にかかり、復活され、勝利され…という部分は全て聴いて味わうことができた。
「ハレルヤ」のコーラスは、歌声が立ち上がった瞬間に体中がぞわぞわした。歌う人の中にどれだけクリスチャンがいるか知らないけど、きっとこの音楽の中にも、主がおられるのだろうと思った。あんまりハレルヤとか口に出して言えなかった人間だけど、もっと神がほめたたえられますように、という気持ちが強くなった。

プログラムには聖書のどこの箇所から作られたか、1つ1つガイドがついている。なんと、メシアが到来するという預言だけでなく、キリストが生まれたあとの部分まで、旧約聖書からの引用になっていた。黙示録からの引用もあった。
曲を聴いて、もう全ては主にあって終わったことなんだなぁと改めて思った。キリストが人として地上で生きられたことも、十字架も、この先起こることも、既に聖書に書かれている。その通りに曲もまた作られている。どこにでも主は働いて下さる。そのことにハレルヤ!


仕事は今日をもってひとまずお休み。職員室の机もきれいにし、いらないものは処分し、2014年のカレンダーを置いて帰ってきた。教室に置いているガジュマルも、寒いので一旦我が家に持ち帰って、このしばらくの寒さをのりきってもらおう。
今年ちっとも取れなかった休みをとって、明日からちょっと旅に出る。1泊2日でも、非日常に出かけて、自分のスイッチをオフにしてこよう。あぁ、今年もがんばったなぁ。

0 件のコメント:

コメントを投稿

入力できない場合は、お手数ですがGmailのアドレス宛に送信して下さい。