もうすぐある大きな公開授業にむけて、今日からいよいよ題材に入った。
といっても、うちのクラスではなく、隣のクラス。1週間先行して授業をし、修正しながら自分のクラスに持って行って授業を進めることになる。まだ小さいので、普段交換して授業することもないし、そもそも入り授業というものがない。なんだかやりにくいなーと思いながら今日が終わった。
全国でも特殊かもしれないけど、私の勤めているところは、いわゆる「音楽の先生」(音楽専科)をおかない。もちろん入り授業をしてもらうことが多いけど、専門性に関係なく、「音楽という教科を使って学級づくりをするものだ」という考えが元々あるらしく、音楽は担任がするのがベース。私は幸か不幸か、ずっと自分で音楽をやってきていて、その瞬間の自分が一番素の姿で、授業やクラスの雰囲気を作ってきたので、よく知っている子たちでも、自分のクラスじゃないとやりづらい。改めて、音楽という教科の難しさを感じた。一朝一夕にできるものではない。いろんなことの積み重ねだ。
うちの子たちは、交換授業にちょっとわくわくしている様子だった。でも実はわくわくしている場合じゃないよ、君たち。私はもういいけど、君たちの倍ぐらいの人数のお客さんが来るんだよ。そして隣のクラスも、直前ということで、一度授業を公開することになるので、あんまりのんきにやってられんよーと思いながら子どもたちを見送った。
子どもたちには「明日こそ『おはボン』かけるでぇー!!」と言い残しておいた。今日はちょびっと私がキーを変えて歌ったけど、やっぱり本家本元の「おはボン」を今、ここでみんなで一緒に分かち合いたいなと思う。最近、毎日歌ってる場合じゃない!と思ってしまうことが続いて、ちょっとしんどかったけど、いやいや、そんなしんどがってる場合でもない。
ゆくゆくは、ウクレレをマスターしてさらりと歌うのが今年の後半の目標だ。教室のオルガンより、やっぱり生の音の方がいいなぁ。
自由にキーやサイズを変えて歌ってみてください。CDはG(ト長調)ですが、ボサノヴァバーションはF(へ長調)です。来週のライブではC(ハ長調)で歌います。子どもたちの歌声や動画など、また送ってくださいね。ウクレレもがんばって!今度、楽器持って来ませんか?
返信削除音楽の授業をつかって学級づくりですか…
返信削除確かに、音楽は学級どころか学校を変えますね。
私の勤務校がそうです。神戸は音楽専科を置き、特に私の勤務校の音楽専科は、ばばば、バツグンです。彼が赴任して学校が変わりましたね。
授業、がんばってください。
ありがとうございます。なんとなく、えへへ…と照れくさそうに聴いてた姿が印象的でした。子どもの声だとCですかね。やってみます。
返信削除実はコードが本当に読めなかったのですが、奏楽をする上で避けて通れなかったので、ごく最近読めるようになりました。またウクレレ持って(いや、ジャンベかな?)、伺いたいと思います。
わたしの場合は逆で、音楽専科をやっていた頃は、教科書や歌集のコードネームにずいぶん助けられました。ジャンベ、いいですね。わたしも2つ持ってるよ。
返信削除銀じ郎さん
返信削除ありがとうございます。さっきまで信仰放談を聴いていました。個人的にすごく励まされましたよ。生で伺えたらよかったのですが。また次はぜひ…。
たぶん、専科をおいていないのは、近畿ではうちの県ぐらいでしょう。全国的にも珍しいと思います。もしN県(笑)に住むことになれば、専科もするのかなあ…とぼんやり未来のことも思い描いたりする今日この頃です。
担任しながらではとても追いつかないのですが、同僚のおかげで、なんとか学校は音楽の好きな子が多いような気がしています。
Saltさん
返信削除ギター弾く方はやっぱりコードの方が分かるんですね。コードがわかると色々遊べるということがわかったので、これから精進しようと思います。(ユーミンのひこうき雲は、わりとコードが簡単だったので、弾き語りもできそうでした)
ジャンベも、もしかしたら公開授業で使うかも?と思って勢いで買ってしまいましたが、まだ、先日の「風になりたい」だけしか使えてません。また遊び方教えて下さい…。