今週の帰り道、久しぶりにTHE YELLOW MONKEYの「BURN」を熱唱しながら車を運転した。私が中学の時に流行った歌。確か、教師のドラマ(学校ドラマっていう感じじゃなかった)の主題歌で、それを観ながら受験勉強してたような…。
「限りない喜びは 遥か遠く 前に進むだけで 精一杯」
このフレーズが何度も頭に出てくる。歌詞もドラマの映像も、ひたすら荒野でもがきながら前進しようとする女の人のイメージだった。
ゴールした、と思っても、そこには大きな喜びはない。ただゴールがあって、また次にスタートするだけ。目指すところ、と思ってついたところで、そこはただの通過点。今、仕事をしてて、そんな感じがする。いったいいつになったら、「限りない喜び」がやってくるのだろう。
そんなことを考えていてもしかたないので、時々行く雑貨屋さんで、ご褒美のつもりで、ずっと欲しいと思っていたスカートと、かわいい帽子を編むキットを購入。しかも、よく見ると帽子を編むには太い編み針がいるということで、ついでに棒針も購入した。かぎ針はできるけど、意外に棒針は苦手。そろそろ歩いておでかけもできるようになってきた姪っ子に、クリスマスまでに編めるといいなあ。九州でも冬は意外と寒いから。
スカートは、木の陰からこっそりムーミンが覗いている。こんなスカートをはけるかわいさや、余裕のようなものが、自分の心の中に残っていますように。
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