いよいよ明日が大会の日になった。
大会が決まったのが去年の春。それからずっと、頭の片隅から大会のことが離れずに歩みを進めてきた。
鼻水止まらないし、胃の調子悪いし(もともと胃酸が逆流しやすいが、それが悪化)、食欲はないし、生理痛ひどいし、と思いながら、病院の定期受診に行って「アレルギーですかねぇ」というと、先生はおもむろに鼻を診て下さった。
「あー。これはアレルギーちゃうね。風邪やわ。りっぱに風邪やわ」
発熱、腹痛、胃腸風邪などなど、私はだいたい本番前に弱い。そして本番で火事場の馬鹿力を発揮する。昔からそうだけど、今回もいかんなく本領発揮…がっくり。
でもそう思ってると、先生はこう続けた。
「でもねぇ、あなた、この程度で済んでよかったでしょ。僕はもっとひどくなるかと思っていました。昔のあなただったら、とうにアウトですよ。今のあなただから、ここまで来られたんですよ。」
うーん。さすが8年間、毎月何度も会っているだけのことはある。さすが先生。
昔、というのは、キリストを信じる前の時期のことだ。思い出すだけでも恐ろしい。ひどいときは毎日主治医と顔を合わせてあきれられていた。間違いなく、あの頃の自分がこの仕事をうけていたら、今頃はもうつぶれているだろう。いや、職を辞しているにちがいない。
なんで今、私にこの仕事が回ってきたのか。なんで早いうちにつぶれずにここまできたのか。
それは、主のご計画のうちにあったから、としかいいようがない。そして、私の中におられるキリストが、キリストのはたらきが、私をここまで運んで下さったから。
何より、大会が決まった去年の春、時を同じくして、私はキリストを信じた。
主がなさることは、いつも「時にかなって美しい」のだ。そのことを今、痛感している。
もしかしたら、苦しむことがなかったら、そのことにも気がつかなかったのかもしれない。
主を信じることなく生きていくことは、もう私には決してできない。そして大会はもう目前。今日は前日準備だ。ただひたすら、主により頼んで、委ねて、私は私の働きをする。
体はしんどいのに、変な時間に目が覚めてしまった(4時半)。みことばを読んで、祈って、こうして気持ちを落ち着けて、そろそろエンジンがかかってきた。よっしゃ。いってこよ。
0 件のコメント:
コメントを投稿
入力できない場合は、お手数ですがGmailのアドレス宛に送信して下さい。