昨日、SaltさんがChapter29の中で「Virgin Girl's Bossa」を初披露してくれた。初潮を迎える女の子のための曲、というテーマで、私が生まれて初めてまともに詞を書いた曲。生々しい言葉は一切使わずに書いてみた。あんな歌詞なのに、Saltさんの手にかかれば、見事にボサノヴァに…。
「重いと思う歌詞でも重くならないのがボサノヴァ」というのは本当だな。これからこの曲、どうなるのかなー。
「新しい」が昨日のテーマだった。そういう意味では、初潮もまた「新しくされる」ということ。そして、正直なところ、女性にとっては「新しくされることがうれしくない」と感じる人生初の出来事じゃないかなーとも思う。女性の二次性徴、特に初潮に対してよい印象がなかった人は、その後月経に伴う諸症状がひどいという研究結果があるらしい。これは著者が違ういくつかの本にも書いてあった。父子家庭に育った女の子には、このことについての悩みが多い、とも。確かにその通りー。私にとっては、人生最悪の出来事ベスト3に入る出来事だった。そのことに対する色々な感情はもうないけど、これは今も変わらない。
だからせめて、これからいきなりやってくる「新しくされるしるし」に、少しでもそこをうまく乗り切れるように…と、年頃の女の子といるといつも思う。そんな私の個人的な願いが叶うような、おしゃれな曲をつけてくださったSaltさんには本当に感謝。Girlと言ったら怒られる年齢になったけど、まだまだ気持ちはGirlです。
新しくなることは、決して楽なことばかりではない。自分が新しくされると、今まで知らなかったことを知るようになる。知らない方が楽だったのに、と思うこともある。だけどいつか、それでよかったと自分が思えるときもくる。昨日の1日を通して、そのことを改めて教えられた。
そんなこんなで礼拝に行ってみたら、教会も若干(若干?)新しい感じになっていた。私自身もまた新しくされたのだと思う。主がこのことをちゃんと取り扱って下さっていると感じた。この先どうなるかは私にはわからない。
ただ、「行ってれば安心」ではないし、「寂しいから集まる」のではないと思う。そのために礼拝に集うんじゃない。きちんと自分の足で信仰の土台に立っていたい。肉の自分が依存体質なことを、私はよくよくわかってるので、よけいにそう思う。
昨日の帰りは雪から守られ、家に着いたときはほっとした。お風呂に入っているとひゅーひゅーとすごい音がして、空気が冷蔵庫から冷凍庫のものに変わった感覚がした。こりゃあ降ってますな、と思ったら、外は真っ白になっていた。
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