2014/01/02

はじめての遠出

1歳の姪っ子Kahoちゃんが、人生初めての遠出でうちにやってきた。移動距離は800キロ以上。

朝から何か気に入らなかったらしく、ぶすっとしていた父も、顔を見るとにこにこし始めた。帰ってしまってからもすっかりじじばかという顔をしていた。そんなじじでも、スーパー人見知りの姪をだっこするのは、さすがに無理だった。いかにも引っ込み思案だったうちの弟の子どもらしい。
「パパでもだめなんですよねー。いざというとき、私じゃないと泣いちゃうんです」と弟の奥さん。確かに。じじは最後までちゃんと顔向けてもらえてなかったな…。私はなんとか「バイバイ」してもらえた。何度か会ってるからかも。

人生の中で何を大事にするのか、父が考えてくれてるといいなと思う。いくら遠方に住んでいても、孫との時間は大事にしてほしい。会いに行ってほしい。今は新幹線1本で行ける時代になったんだから。未だに仕事仕事っていってるけど、死ぬまで仕事があるわけじゃないよ。人生、ふれあう時間の濃さがあってなんぼじゃないでしょうか、父よ。

弟は「俺は30すぎるまでは結婚は考えない」といっていたのに、26で結婚し、28で子どもができた。「子ども嫌い」と言っていたのに、ぎゃあぎゃあ泣いている姪をずっと抱いている。赤ちゃんて不思議。そこにいるだけで人間やその場の空気を変えてしまう。すごいパワーを持っている。

今年も、何回か弟家族に会いに行きたいな。

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