また言われた。「神の国は、人が地に種を蒔くようなもので、夜は寝て、朝は起き、そうこうして
いるうちに、種は芽を出して育ちます。どのようにしてか、人は知りません。」
(マルコ 4:26-27)
こうやって畑をやってると、本当にいのちの不思議を感じる。子どもたちよりも喜んでいるのは私なのがなんとも。種を蒔いたものの成長は楽しみ。だけど成長させるのは私の力ではない。
そういえば、春にとうもろこしの種を蒔いたら、全然違う畑からもとうもろこしが発芽した。枝豆の畑からとうもろこしがりっぱに成長するという、不思議な現象も起こった。知らないうちに、どこかに種を蒔いているのかもしれない。これからもそうなのかもしれない。どうか、刈り取るときに喜びがありますように、と祈らずにはいられない。でも、それは私だけの喜びではない。
職場のテラスから、ぱちり。空はいつまで見てても飽きないなぁ。私はすっかり休日の「センセイに見えない女子」(しかもすっぴん)でふらふらしていた。先週の里山に引き続き、すっかり下界も秋だ。
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