2013/09/28

種を蒔くひと

 

 
 宿泊引率から帰ってくる同僚にひとこと「お疲れ」がいいたくて、職場へ。ついでに(こっちが本当のメイン)、蒔いたばかりの種と苗の水やりに。苗はちょっと弱っていたのをなんとか復活させたので、定植するかどうか心配だったけど、大丈夫そう。新しい葉が出ていた。

 

   また言われた。「神の国は、人が地に種を蒔くようなもので、夜は寝て、朝は起き、そうこうして
 いるうちに、種は芽を出して育ちます。どのようにしてか、人は知りません。」
                                    (マルコ 4:26-27)


こうやって畑をやってると、本当にいのちの不思議を感じる。子どもたちよりも喜んでいるのは私なのがなんとも。種を蒔いたものの成長は楽しみ。だけど成長させるのは私の力ではない。
そういえば、春にとうもろこしの種を蒔いたら、全然違う畑からもとうもろこしが発芽した。枝豆の畑からとうもろこしがりっぱに成長するという、不思議な現象も起こった。知らないうちに、どこかに種を蒔いているのかもしれない。これからもそうなのかもしれない。どうか、刈り取るときに喜びがありますように、と祈らずにはいられない。でも、それは私だけの喜びではない。



職場のテラスから、ぱちり。空はいつまで見てても飽きないなぁ。私はすっかり休日の「センセイに見えない女子」(しかもすっぴん)でふらふらしていた。先週の里山に引き続き、すっかり下界も秋だ。

0 件のコメント:

コメントを投稿

入力できない場合は、お手数ですがGmailのアドレス宛に送信して下さい。