教員生活2回目のフローティングスクール。
滋賀県の小学5年生が、学習船「うみのこ」に乗って、琵琶湖各地で寄港したり、色々な環境学習を1泊2日で行う。そして、必ず「他の学校と一緒に乗船する」というのがこの活動の特徴。
フローティングスクールが始まって31年、乗った子どもの数はおよそ50万人。もちろん、子どもの頃の私も乗船した。子どもの頃と全く変わらない船。
体調不良の子などもいて、やっぱり引率は気が抜けない。夜寝るのも遅いし、朝は早くから活動の準備を始める。寝たか寝てないか分からないような状態で二日目の朝を迎えた。
それでも、やっぱりこの景色を見たら、あぁ、がんばろう…と改めて思う。一生忘れたくない景色。
琵琶湖の中にはいくつか島が点在する。高いお金出してクルージングでもしなければ観に行けない場所もある。今回は、この時期じゃないと行く機会がないという、竹生島に行った。「偉大なる、しゅららぼん」にも登場する島。建物も見ごたえがあったし、石段は半端じゃないきつさだった。しかも、その石段を私ひとりだけ何度か上り下りすることに…。なんとか子どもを励ましながら登ることができた。よかったー。
甲板からの景色も、曇っていたけどよく見えた。
滋賀県に生まれ、滋賀県で育った。琵琶湖からずいぶん離れたところに住んでいるけど、それでも琵琶湖は自分のバックボーンなんだと改めて思わされた。
「うみのこ」に乗った滋賀県民は、みんな、このフローティングスクールの歌「希望の船」が歌える。何歳になっても、どこへ行っても、この船で過ごした思い出は一生もの。子どもにもまた思い出してほしいな。
それにしても、今回持って行った自分のコンパクトデジカメが、とにかくピントが合わず、悲しくて泣きたくなった。撮った写真の半分ぐらいはぼけている。オートを使わないと、まともな写真が撮れない。まだPENは修理から帰ってこない。悲しい。
一緒に引率で行った先輩が、RICOHのGXRを持っておられた。カメラを結構たくさん持っておられるということで、話してたら、「RICOHは壊れやすいわ」と言われた。やっぱりそうかー。前のCX1も、大事なところでいきなり動かなくなったし。もうそろそろ4代目のデジカメ買おうかな…。
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