2014/05/18

配信を聴いて

 ようやく先日のChapter29の第1弾の配信を聴けた。銀じ郎さんの最初の話もLukeさんの話も、「ありのままの」という言葉も、なんだかいろんな意味でリアルだった。思わずもう一度聴き直した。

 「ありのままのあなたでいいんだよ」というとても耳触りのよい言葉が前は好きだった。でも、何百回とそれを言われても、実はそれが慰めになることはなかった。「もっと言って」とどんどん渇いてしまう。あの、甘いジュースばっかり飲んでる感じ。美味しいからもっともっと欲しくなる感じ。でもそれで渇きが満たされるかというと、そんなことは絶対にない。
 そして、言ってほしいと思いながら、一方で「ありのままでいい」というのが幻想であることも何となく分かっていた。大げさに言うと、絶望していた。

 私は人間的にはとても残念な感じである。自分のペースで生きているので、女子の社会ではなんとなくうまくやっていけず、教師の社会でもそんなにうまくやっていけてるわけでもない。大勢の仲間に囲まれて…ということはまずない。たぶんどこの社会に行っても同じだろう。大勢の人数がいれば、端っこの方でにこにこしているだけ。欲を出して、真ん中にいこうとするとだいたい失敗する。

 でも、そういう自分だからこそ、主が造り替えてくださっているところが分かる。最近ようやく、あ、端っこでもいいわ、落ち着くし、と思えるようになってきた。自分が行きたかった場所でなくても、主が置いてくださった場所なら、必ず平安がくる。
 

 今までなら絶対ありえなかったはずの、私の5年担任という人事も、2ヶ月がもうすぐ過ぎる。ハラハラドキドキしてばかりで、でもそこから引くことはできない。いろんなことが前に現れる。先週はちょっと困った問題に「どうするねん…」と思ったりしたけど、なんとか落ち着くところに落ち着いた。
 結局一番にすることは祈ること。主が私をここに置かれたのだから、必ず道があると信じている。

 主がくださるのは、甘い味のジュースばかりではない。なんじゃこりゃーと思うものもあるような気がする。だけど、決して渇きがそのままになることはない。必ず潤される。



 明日から運動会の組体の練習が本格的に始まる。これも、高学年2回目の私にはさっぱり分からないことだらけ。とりあえず、できることをするだけ。春だからって手は抜かない。今年はどんなドラマが生まれるか、私がそこでどう導かれるか、楽しみ。

2 件のコメント:

  1. 甘いジュースばっかり飲んでる感じ。美味しいからもっともっと欲しくなる感じ。

    まさにその通りですね。「私というからだの渇きはかしらである主の渇きであるという意識が大事」だとLukeさんが言われてましたね。

    運動会、ガンバ!

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  2. それが主からくるものかそうでないものか、ちゃんと見極めることのできる感性がいるなあと思います。甘さに騙されそうです。

    今の職場が長いので、運動会も秋より春の経験が多いのですが、やっぱり忙しいですね。特に高学年…。大技はもちろんですが、全員肩車とサボテンはなんとか成功させて自信を持たせたいところです。

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