2014/05/12

主の遠足




 山の辺の道を歩いた。奈良に来られたLukeさんも一緒に。

 歩きながら、風景を味わうとかどうとかよりも、自分がここに招かれたことの意味を考えていた。声をかけて下さったのは、一応世話係(と本人もおっしゃっているのでこう書いておく)であるSaltさん。だけど、本当にこの歩く時間を用意し、ここに招いてくださったのは主なのだ。

 1年前の今頃、1年後にまさかこんなふうになっているなんて思ってもいなかった。まだSaltさんとの面識もなかったし、私は毎週の教会でLukeさんのメッセージを聴いていた。信仰を持ったころからずっと、私は教会でLukeさんのメッセージを聴き続けてきたので、Lukeさんのことばから信仰を育てられたといっても過言ではないと思う。そんな人と会うことなんか永遠にないんだろうなあと思っていた。その人が私の向かい側でお昼ご飯を食べていた。

 出会ったことのなかった、かつてこの道を歩かれたemiさんという姉妹のことも思った。その方がおられたからこそ、Saltさんのメッセージは聴かれるようになった。その働きがなかったら、私とSaltさんが出会うこともなかった。隣で歩いていた相方もしかり。この世におられなくなってなお、emiさんの働きは今も続いているんだと感じさせられた。

 「どういうお知合いですか」と聞かれると、ちょっと答えに詰まりそう。住むところも年齢層もバラバラのご一行。主が集めてくださったご一行。初めて出会う方もおられるのに、イエス・キリストという同じかしらのもとに集うというだけで、不思議とうちとけて過ごせる。

 himeさんが道中でさくらんぼを分けてくださり、みずみずしさを味わいながら歩いた。途中でおにぎりを食べていたら、猫たちがどこからともなくぞろぞろやってきた。 

 まだ配信も聴いていないけど、本当にいい一日を過ごせた。みなさんに感謝します。そして、遠足に連れて行ってくださった主にも。
 参観日にむけて、ちょうど棚田の写真も撮れたりしてラッキーだった。

2 件のコメント:

  1. 忙しい中、よく参加してくれました。確かに「どういうお知り合いですか?」と聞かれると答えにこまりますね。「あ、キリスト教の関係のお友達ですね」などと切り返された日には、ますます説明が面倒くさくなりそうです。でも、そういう時こそ証のチャンス。でも、ないかな。

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  2. 先日はありがとうございました。参観・学級懇談会もあったのできつかったはずですが、不思議と一週間元気いっぱいでした。主はそこまで気を配ってくださいますねー(*´▽`*)帰りにうまいぐあいに棚田の写真も撮れてよかったです。
    「キリスト教」という言葉がなんとも難しいところですね。Saltさんや銀じ郎さんは「同業者の先輩」「音もだち」で説明がつくのですが。いつか証するチャンスがくればいいなと思います。

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