2014/02/23

自分の分を楽しもう


グリーンカレーを作った。いわゆるカレーライスとは違って、長時間煮込む必要がない。材料さえ揃えば、あっというまにできる。美味しさを決めるのは、最後に加えるナンプラーだということを学んだ。何にでもあう調味料ではないけど、これがないと味にコクが出ない。ちょっと汗をかきながら食べた。レトルトのものも出てるけど、絶対自分で作った方がおいしい。辛いモノを食べて、気分がすっきりした。口の中が荒れているので、ちょっと痛くもあったけど、あまり後を引かない。外に食べに行くのもいいけど、そのへんのカフェで食べるよりもおいしかったんじゃない?と自画自賛。

母が亡くなったこの時期になると、頭よりも先に体が「そろそろですね」と教えてくれるようになる。口内炎などなど、地味な体調不良に悩まされる。だけど最近は、そのときの衝撃的なことや、その後のめんどくさかった諸々を思い出してへこむ、ということがなくなった。そんなこと、で片付かない大きなことではあるけど、そこにいつまでもとどまっているのは損だ。

私がキリストを信じたタイミングと母の死とはとても密接に関係している。母自身もプロテスタント系の高校を出ていて、母が遺した手紙にはあちこちにみことばが登場している。そういうことを見ると、全ては神の定められた時があったんだろうなあと思う。

「最後だとわかっていたなら」という詩が911のあと、すごく有名になった。確かに最後だとわかっていたなら、と悔やまれることはたくさんある。人の命が失われることであればなおさらそうだ。ヨブ記だってヨブが散々な目に遭うけど、神様はサタンにいのちにだけは触れるなといっている。命をとることだってすぐにできる神様だけど、きっと心をいためておられるんだろう。
だけど、私はそこで砕かれたから(まだパウダースノーどころか、もっと割らないとどうにもならないかけらですが)、神様の救いに出会うことができたのだ。
「つらかったね」という言葉をかけてもらうことが必要だったときもある。でも今はもういらない。いつまでもそこにいたら、今の私はあまりのじめじめっぷりにカビが生えてしまいそうだ。癒やされるから、傷のなめあいもいらない。そんなわけで今日も家にいる。

今の不調にも癒やされる時がくる。とりあえず、天気がよくなったので、布団ほして、いいお天気を楽しもう。自分の好きなものを作って食べよう。あまり無理もせず、でもひきこもりもせず、自分の分を楽しもう。

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