九州はなんでも食べ物がおいしい。弟の義両親にお中元を贈るときも、父はいつも頭を悩ませている。食べ物において九州に勝るものが何もないから。野菜も果物も肉も魚も乳製品も。
鹿児島でお寿司屋さんに入った。めったにお寿司を食べにいかないのだけど、鹿児島に来たら魚でしょう、ということで。
旬の首折れサバの刺身を頂いた。
今が旬のサバ。鮮度を保つために、首を折ってしまうのだそうだ。たまらなくおいしかった。あと、カツオの腹皮。これも関西では見ない。いわゆる「トロ」の部分で、塩漬けにしてある。昔は保存食だったらしいけど、今はどっちかというと、酒の肴として地元の人が食べるらしい。焼いて、ポン酢をかけて頂く。
「よそから来た人なのに頼むのは珍しいねー」と言われた。だって、ルーツは鹿児島だもの。
今、ここにしかないもの。もう今を逃したら味わえないもの。
何でも「旬」がある。食べ物以外でもそうなのかもしれない。
今年、あちこちカメラを持ち歩いて写真を撮っているけど、なんとなく撮る動機は、そのへんにあるような気がする。
ということで、とてもだらだら書いてしまったけど、九州いるはとても楽しかったのでした。
外に出ると雨がやみ、車に乗ると大雨、というお天気。絶対いるわ、と買った傘は、ほとんど使わなかった。守られたことに感謝。
さあ、台風11号はどうなるのだろう…。町内の川も氾濫危険水域に達しているらしい。学校もヤバいのかも。川近くの地区には避難準備も出ている。去年の特別警報のときに続いて、なんだかもやもやさせられるなー。
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